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みどり薬局について

History

川崎大師みどり薬局の”歴史”

川崎大師みどり薬局は、1981年に設立しました。
設立当初、薬局業界は医薬分業が言われはじめた頃です。 調剤薬局は病院内にあるのが一般的で、院外に調剤専門の薬局はほとんどありませんでした。
川崎大師みどり薬局はそんな時代に、まだ稀な存在だった院外の調剤専門薬局としてスタートしました。 それ以来、「患者様のために」を第一に考え、地域医療に貢献してまいりました。

1986.6

『株式会社大師商事 宮川薬局』設立
代表取締役 宮川政彦 就任

1992.3

代表交代 代表取締役 宮川典子 就任

1995.7

移転のため新規開局手続
院外薬局としてスタート

2000.3

居宅療養管理指導事業所
(介護保険)の登録

2000.8

『有限会社 川崎大師みどり薬局』へ
社名変更
取締役 安達まゆみ 就任

2014.5

居宅療養管理指導 開始

2015.7

取締役 山中恵美子 就任

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Current

川崎大師みどり薬局の”今”

在宅医療への取り組み

大師地区も高齢化が進み、通院から在宅になる方が増えています。
そうした医療ニーズの変化にも、積極的に対応しています。

地域の方々にとって身近な薬局でありたい。
その想いから地域の皆様の健康維持・増進をサポートできる薬局になるよう今後も取り組みを強化してまいります。

Corporate philosophy

企業理念

患者さまとみどり薬局の3つの約束

患者様第一の調剤スタイル

笑顔の対応

         

在宅医療への取り組み

川崎大師みどり薬局では、
『患者様のために』という考え方を第一に大切にしています。
当薬局の薬剤師・事務スタッフ全員がこの考えを大切にしており、
常に患者様のお気持ちに寄り添えるように行動しています。

患者様第一の調剤スタイル

患者様ひとりひとりに、どのようなお薬の飲み方をしているかをお聞きして、
患者様にあった調剤を行います。

笑顔の対応

患者様のお気持ちにも寄り添うことができるように親身なアドバイスやカウンセ
リングを心がけます。

         

在宅医療への取り組み

通院・来局が難しい方へ、医療機関やケアマネージャー等多職種と連携し、患者様宅へ訪問して残薬調整やおくすり管理のお手伝いをします。

企業理念

私たちは患者様のために
念頭に置き、
地域の健康づくりに貢献します。

例えば

お薬の一包化。

「このお薬は飲んだり飲まなかったりするので別にして欲しい」
「内科と外科のお薬を別々にして欲しい」
「あのお医者さんの薬とあの病院の薬を一緒に飲めるようにしたい」
お薬を飲みやすくする、あるいは飲み間違いをしないようにするために、患者様に「どうして欲しい」のかを必ずお聞きしています。

例えば

医療機関との
連携

入院から通院に変わった患者様や初めての患者様などには、必要に応じて医療機関に連絡して患者様のことをお聞きし、その患者様に最適の調剤やアドバイスができるようにしています。

Recruitment

採用情報

みどり薬局では新しいメンバーを
探しています。

1店舗だからこそ、
患者様と継続的に関われる。

1人ひとりに寄り添う関わりが
できるからこそ、変化に気がつける。

そうして患者様が笑顔になっていくことが、
やりがいに繋がる。

川崎⼤師みどり薬局で薬剤師としての
やりがいを体感してみませんか。

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